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青春18きっぷで浜石岳・・・雄大な富士山と駿河湾を見下ろす絶景 [山歩き]

浜石岳(はまいしだけ;標高707m):静岡市清水区

昨年末の山行記事です。
2016年12月24日(土)快晴のち晴れ

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浜石岳山頂から富士山

歩いたコースと時間
JR由比駅→(タクシー)→「そば処はまいし」(10:45)→登山者駐車場(12:05-10)→野外センター分岐(12:17)→浜石岳(12:45-13:35)→野外センター(14:05-10)→「そば処はまいし」(15:15)→JR由比駅(15:40)

例年12月には、所属する山の会の有志で、「富士を眺める山歩き」に出かけています。
今回は、青春18きっぷを利用してのんびりと、富士山と海の見える浜石岳に行くことにしました。メンバーは会の女性5人と私の6人。私は、浜石岳は2回目。

上野東京ラインで小山駅を6時過ぎに出発し、快晴の日で出発からすぐに車窓から富士山も見え、熱海で島田行きの電車に乗り換えて、のんびりと4時間かけて、由比駅に到着。

年末のイベントとして、帰りには東京丸の内のイルミネーションを見る予定があるので、由比駅からタクシーで途中まで行き、30分程の時間短縮。

そば処「はまいし」・バーベキューハウスの広場でタクシー下車。タクシー料金は850円。
ここから登山スタート。登りの舗装道路歩きが続きます。

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そば処「はまいし」(右)とバーベキューハウス(左)

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すぐ上の分岐を標識に従って右へ

左右にみかん畑のある急坂、九十九折、針葉樹の植林帯を通る道路を歩いて行きます。

ゆっくり歩きながら1時間ほど登ると、道路の左側に木の階段の道が出てきて、「三本松を経て浜石岳へ」の標識がある分岐に出ました。
ちょうどその道から地元の単独の登山者が下りてきて、『こちらの道は倒木があり、道も荒れているので道路を歩いたほうが安全ですよ。』とのアドバイスがあったので、そのまま道路を行き、15分ほどで登山者駐車場に到着。

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山道へ(三本松を経て浜石岳へ)の分岐

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登山者駐車場(左側)

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登山者駐車場から振り返り見る富士山(ややアップ)

ここで小休憩のあと、野外センターとの分岐を右に行き浜石岳方向へ。

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道路から登山道に入る。

2回くらい道路を横切って山頂下に来ると、ドーム状のフレームの中に下げられた鐘があり、それを鳴らしたあと、すぐに山頂に到着。

山頂から富士山  →  1枚目の写真

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富士山のアップ

広い山頂の広場には、数組の登山者が絶景を見ながら昼食中でした。

山頂の広場を犬のような動物がうろうろしており、よく見るとキツネです。
落ちている食べ物を食べているようでした。餌をやる人もいるためか人に慣れていて、ある程度人と距離を置いて山頂をうろうろし、草むらから出たり入ったり。

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富士山を見るキツネ
(富士山の右は越前岳と位牌岳)

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清水(美保の松原)方向に移動したキツネ

清水方向は美保の松原のある砂嘴が綺麗に見えていて、その右に久能山と日本平、右端には焼津方向が見え、そのさらに奥には御前崎方向が見えていました。海も光っていて綺麗な光景でした。

キツネのアップの写真以下2枚
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富士山を正面に見るベンチで昼食とし、ゆっくりと山頂からの絶景を楽しみました。

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富士川、富士市方向

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伊豆半島(雲の下あたりの高い山が天城山、万太郎山等)
(写真には写っていませんが、伊豆半島の右端には波勝崎が見えていたようです。)

さて、北西方向の南アルプスです。今回は綺麗に見えました。

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南アルプス
(中央右に北岳、その右に鳳凰三山、中央左に荒川岳(悪沢岳)と赤石岳)

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北岳方向アップ

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鳳凰三山方向アップ

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荒川岳と赤石岳のアップ

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今回のメンバー6人

帰りは、薩埵峠方向に少し下って野外センターに行き。野外センターから来た道を下って由比駅へ。

急な舗装道路歩きの下りが長く結構足に応えますが、左右のみかん畑や海を見下ろしながらのんびり下りました。

市街地まで下り、駅の手前の店でお土産の釜揚げ桜えびを買って、駅に到着。再び鈍行の旅を楽しみながらの帰路となりました。

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由比駅前の桜えび通り

2回目の浜石岳、今回は伊豆半島も南アルプスも見ることができ、山頂でゆっくりと絶景を楽しむことができました。
急な舗装道路歩きが長く、思ったほど楽々ではありませんでしたが、年の締めくくりとしてゆったりとした良い山行をとなりました。

帰りは、東京駅で下車して、恒例の丸の内のイルミネーション見物。

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御幸通り東京ミチテラス

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丸の内仲通り

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MY PLAZA

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JPタワー

前回(2015/4/12)の浜石岳の記事
http://vert-yama.blog.so-net.ne.jp/2015-04-17

2015年12月の記事
http://vert-yama.blog.so-net.ne.jp/2015-12-27


雲取山からの展望図 [山岳展望]

昨年は9月から記事のアップがほとんどできず。
山には時々登っていたのですが~・・・。

今年は少しずつ山歩きの記事等をアップしていきます。

本年もよろしくお願い致します。

まずは、1月中にでも登りたいなと考えている、今年の西暦高度の山「雲取山」(標高2017.1m)の山頂からの展望図(カシミール3Dで作成)をご紹介致します。

今年大人気のこの山に登られるときにはご参考にして下さい。

北方向 本白根、谷川岳、日光白根山
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北東方向 男体山、筑波山
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東方向 川乗山、大岳山
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南東方向  丹沢山系
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南方向  富士山
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西方向 南アルプス
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北西方向 甲武信岳、北アルプス、浅間山
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北アルプス アップ
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南アルプス アップ
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金峰山・・・金峰山荘から往復、綺麗な西股沢の流れ、曇りで眺望はほとんどなし [山歩き]

2016年9月14日(水) 曇り
金峰山(きんぷさん、きんぽうさん、2599m) : 山梨県甲府市・長野県川上村

約2か月前の山行レポです。

所属する山の会の山行で、長野県川上村側から金峰山へ。(参加者15名)

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山頂西の五丈石

歩いたコースと時間
金峰山荘(8:55)→中ノ沢出合(10:00-10)→(途中で昼食30分)→金峰山小屋(12:35-45)→金峰山(13:10-35)→金峰山小屋(13:55-14:05)→中ノ沢出合(15:25-35)→金峰山荘(16:20)

今回の、川上村営金峰山荘からのコースは標高差がおよそ1030m、コースタイムは6時間で、大弛峠からのコース(標高差235m、コースタイムは3時間30分)と比べるとキツイコースですね。
(私は、金峰山は2回目で、1回目は、11年前の9月初旬にツアーで大弛峠から往復しています。)

マイクロバスで栃木県の南部を朝5時に出発し、8時半過ぎに金峰山荘に到着。金峰山荘前から登山開始は 8:55。

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川上村営金峰山荘(帰りに撮影)

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山荘前から山荘の左上に見える屋根岩

キャンプ場の横を通って林道を進みます。広い芝生の解放感のあるキャンプ場で、なかなかいい環境のようでした。平日にもかかわらずテントとタープが6,7か所に張られていました。

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廻目平キャンプ場

西股沢沿い林道を歩いて中ノ沢出合まで1時間少々ですが、西股沢の綺麗な渓流を見ながらの林道歩きでした。このあたりの山域は花崗岩質なので、渓流も水が澄んでいて綺麗なのですね。

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西股沢の渓流

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沢沿いの林道

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中ノ沢出合から先を見る

丸木の橋を渡ってすぐに砂防堰堤が見えてきて、堰堤のすぐ手前を右に折れて巻き道を登って行きます。

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堰堤手前を右に行く(帰りに撮影)

砂防堰堤の先の沢沿いの登山道が3年程前に大雨で崩落したため、背の高いシャクナゲ林を切り開いて高巻きの登山道が作られたようです。

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切り開かれたシャクナゲ林の登山道

シャクナゲ林を抜けるとカラマツ林となり、カラマツの落ち葉のクッションの道を心地よく歩きます。

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カラマツ林の道

「最終水場」の標識のある枝沢を渡って、針葉樹林帯の登が続きますが、途中再び背の高いシャクナゲの森を通ります。

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針葉樹林帯の登り

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再び背の高いシャクナゲの森


シャクナゲの森を抜けると、オオシラビソ、コメツガ、チョウセンゴヨウ(マツ)、トウヒの樹名板のある木のそばを通って、もうすぐ金峰山小屋のようですが、なかなか小屋は見えず。

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針葉樹林帯の登り

途中でバテたメンバーがいたので、小屋の手前の緩やかなやや広い登山道で昼食をとり、その先の急登部を登ってやっと林の先に金峰山小屋の建物と大岩が見えてきました。

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金峰山小屋の建物と小屋の横の大岩

小屋横の広場で休憩し、その上のハイマツ帯の急な石の道を休みながら登ってやっと山頂へ。

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山頂から西に延びる稜線(小屋の横のベンチのある広場より)
(岩のピークは千代ノ吹上と砂払ノ頭か?)

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小屋の少し上から振り返る(下に金峰山小屋と小屋横の大岩)

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山頂への石の道

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山頂

山頂からは近くの稜線や五丈石は良く見えていましたが、周囲は雲で覆われて見えず。

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山頂横の大岩の上から五丈石

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同所より東側の大弛峠に続く稜線

五丈石 → 一枚目の写真

山頂から五丈石前に下りて、写真撮影と小休憩。
五丈石に少し登ってみましたが下から2段目くらいまで登って、下りるのが危険になりそうなのでその上は簡単に諦め、メンバーがいる所に下りて、全員そろって下山しました。

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下りの石の道(下に金峰山小屋)

中ノ沢出合まではゆっくり下り、中ノ沢出合からは時間が遅くなったので、ハイペースで林道を歩いて金峰山荘に到着。

曇りでほとんど眺望はありませんでしたが、久しぶりに五丈石の前に立つことができ、西股沢の綺麗な渓流も見ることができました。このコースは金峰山小屋の前後の急登もあるやや長いコースですが、シャクナゲ林が多いので、6月頃には綺麗なシャクナゲの花を見ながら登れるのでしょうね。


『金峰山の五丈石(ごじょうせき)の岩頂は、釜無川をへだてた鳳凰三山の地蔵仏岩と好一対である。最近は、これを五丈岩と書き誤る人が多い。昔は、御像石(ごぞうせき)、御影石(ごえいせき)ともいった。ちなみに金峰山は甲府市の最高点で長野県境の山。』
(「富士を眺める山歩き」、山村正光著、毎日新聞社、2001年6月20日発行、189ページ)

瑞牆山(概要)・・・紅葉はもう見頃かな。 [山歩き]

時々山歩きはしているのですが、ブログの記事作成はスランプになっており、なかなか更新ができず。記事も溜まってきたので、まずは最近登った瑞牆山の記事を簡単に書くことに・・・。

2016年10月12日(水) 晴れ
瑞牆山(みずがきやま、2230m): 山梨県北杜市

歩いたコース:瑞牆山荘から往復

紅葉は所々で見られましたが、この時点では、まだまだ緑の木が多い状態でした。
瑞牆山の紅葉は10月下旬が見頃でしょうか。

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富士見平林道のヴューポイントより
(カラマツの黄葉や岩峰の紅葉は見られませんでした。)

瑞牆山荘からの往復では、下りで富士見平林道を通るのがお奨めです。

以下山頂からの景色。

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山頂標識右奥に南アルプスの山並み(農鳥、間ノ岳、北岳、仙丈、甲斐駒、鋸)

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八ヶ岳

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大やすり岩

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西下の岩峰(紅葉はわずか)

12年ぶりに登りましたが、桃太郎岩の上からの、岩の続く急登はなかなか大変でした。
前回は苦労した記憶がないので、比較的楽に登れたのでしょうね。歳ですね。

瑞牆山の前に登った、金峰山、苗場山のレポも作成予定なので詳細はその後になります。

大岳山・・・レンゲショウマ咲く御岳山から大岳山、鋸尾根を奥多摩に下る [山歩き]

ブログの記事作成もいろんな理由でスランプになっており、なかなかブログの更新ができず。
山歩きも時々行っているのですが・・・。

1か月前の山歩きの記事です。


2016年8月25日(木) 曇り時々晴れ
大岳山 (おおだけさん、1266.5m) : 東京都西多摩郡檜原村・奥多摩町

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御岳山と大岳山 (高水三山 馬仏山付近より(2015/3/11撮影))

所属する山の会の山行で、奥多摩の大岳山に登ってきました。(参加者17名)
御岳山はレンゲショウマの群生地で良く知られており、「レンゲショウマまつり」(*)の期間中で、御岳山駅のすぐ上に広がるレンゲショウマの群生地等では、終盤でしたが綺麗な花を見ることができました。

(*)「みたけ山レンゲショウマまつり」2016年7/16~9/11
今年は8月中旬から満開を迎えたとか。

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群生地のレンゲショウマ

大岳山は奥多摩の名峰で、日本二百名山であり、花の百名山です。
約3か月前の7月初旬にNHKの「にっぽん百名山」で大岳山が放送されており、4月中旬の春の花の季節に登った内容となっていました。
『花の百名山』では、イワウチワが挙げられていますが、その放送では、今は鹿の食害や盗掘で少なくなったイワウチワの群生地を訪れていました。

『古くから農業の神として、また火災や盗難の守護神として山岳信仰の対象であった。山頂付近の大岳神社(大嶽神社)は徳川幕府の江戸城守護の祈願が行われていたという。多摩川の南岸にある大岳山、御前山、三頭山を奥多摩三山と呼ぶ。』(Wikipedia)


歩いたコースと時間
御岳山駅(7:45)→武蔵御嶽神社(8:25-35)→芥場峠(9:40)→大岳山荘(10:20-25)→大岳山(10:45-11:15)→鋸山(天地山)(12:50-13:00)→愛宕神社(15:10)→氷川キャンプ場南町営有料駐車場(15:40)

滝本駅から、平日朝一番(7:30発)のケーブルカーで御岳山駅へ。レンゲショウマ撮影のグループや単独の方が10人くらい同乗していました。

レンゲショウマの群生地は御岳山駅のすぐ上で、わずかに登ると群生地になり、花は終盤でしたが、あちこちに咲いていました。最盛期には一面レンゲショウマの林になり素晴しい光景になるのでしょうね。

レンゲショウマを見た後、御嶽神社に向かいます。御師集落を通り神社に到着。

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御師集落の道路脇に咲く秋海棠

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武蔵御嶽神社

正面の随身門には、「平成29年酉年式年大祭」の横幕が掛けられており、来年に備えて神社内の装飾彫刻などの補修工事が行われているようでした。

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補修工事中の幣殿・拝殿

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本殿裏のレンゲショウマ(花が沢山付いていました。)

神社から登山道に入り少し歩くと、「山岳耐久レース長谷川恒男CUP」で有名な長谷川恒男さんの碑がありました。

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長尾平のハセツネ碑
(長谷川恒男顕彰碑(没後20年を記念して2011年10月10日に建立されたもの))

山岳耐久レース「ハセツネ」とは
http://www.hasetsune.com/about/

長谷川恒男さんのプロフィール
http://www.hasetsune.com/about/profile.html
長谷川恒男さんは、先鋭的なクライマーだったのですね。

歩きやすい広い山道を歩いてロックガーデンからの合流点へ。

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途中にあった、「天狗の腰掛杉」

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ロックガーデンからの合流点の休憩所

ここから広葉樹の斜面を登って芥場峠へ。

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芥場峠
(ここは、NHKの放送では、イワウチワの咲く岩場に寄り道した分岐でした。)

この先から岩場、鎖場が数か所あり、大岳山荘から大岳神社横を通り、大岳山へ。

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岩場の始まり

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岩場
(ハセツネではこの岩場も走る(歩く?)のですね。)

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大岳山荘
(2008年に閉鎖して荒廃状態)

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大岳神社の鳥居と参道

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大岳神社

杉林の中を登りやや急な岩場を登って山頂に到着。雲が多く山頂からの遠望はなし、残念。

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大岳山 山頂

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大山、丹沢方向

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中央に権現山(晴れていればすぐ左奥に富士山が見えるはず。)

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御前山(右)と三頭山(中央)

雲で富士山や周囲の山が見えなかったので、以下にカシミール3Dによる山頂からの展望図2枚。

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昼食後、鋸山から奥多摩方向に向かいます。鋸山までの道は新緑・紅葉の時期は美しい稜線歩きができるとのことですが、今回は曇りで展望もなく花も少ないので黙々と下ります。

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鋸山への登り

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鋸山

鋸山から天聖神社が近くなり、鎖やはしごの架かる岩場や急登部を登って小祠と2体の天狗の石碑のある天聖神社へ。

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天聖神社手前の鉄ハシゴ

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天聖神社

大岳山からは長い下りの連続で、天聖神社から奥多摩登山口のすぐ近くの愛宕神社に着いたときはホッとしましたが、愛宕神社からの下りも長い急階段や急斜面でなかなか気が抜けませんでした。

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愛宕神社の急な長いコンクリート階段(下りてから下から見上げる)

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奥多摩登山口の案内図

下山後はすぐ近くの「もえぎの湯」に立ち寄り、帰路へ。

曇りで展望はほとんどなく、下りは長くてややつらい尾根歩きでしたが、御嶽神社に参拝し、レンゲショウマも見ることができました。春や紅葉の季節はいいコースなのでしょうね。

途中で撮影した花

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ヤマジノホトトギス                         ツリフネソウ

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フジグロセンノウ                            ??