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銀山温泉、東鳴子温泉・・・家族で温泉旅行 [温泉]

2015年8月22・23日(土・日) 銀山温泉(山形県)
      8月23日(日)  東鳴子温泉(宮城県)

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銀山温泉散策風景

昨年8月に結婚した長女が仙台に転居しており、長女から、仙台から比較的近い銀山温泉に行こうとの提案があったので、長女夫婦、妻の母と家族の計6人で8月22・23日(土・日)に行ってきました。

長女が宿を予約して、仙台と栃木から車1台ずつで行きました。

8月22日にJR作並温泉駅前で待ち合わせ、作並温泉を見て銀山温泉に向かいました。
25年くらい前に行ったことがある作並温泉もすっかり建物が新しくなり、昔のイメージはなくなっていました。

15時に宿の「銀山荘」に入り、温泉に入ったあと、大正ロマンの風情の残る温泉街散策に出かけました。銀山荘は温泉街から少し離れており、5分少々歩いて行きます。
(古い温泉街の旅館は、1か月半前の時点では予約はなかなか取れず、やっと銀山荘がとれたのでした。)

銀山温泉の温泉街は、やはりいい雰囲気ですね。

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温泉街の中程から銀山川の上流側の街並み
(赤い橋の右に能登屋旅館)

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同上 下流側の街並み
(右に古勢起屋別館)

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宿泊した銀山荘

銀山荘の温泉は源泉掛け流しではありませんでしたが、広い露天風呂から銀山川の対岸の山の緑を眺めながらゆったり入れました。特に露天寝湯は自然の中でリラックスできる感じで良かったですね。

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銀山荘ホームページより露天寝湯

銀山荘の宿泊客は、温泉街にある姉妹館の古勢起屋別館の温泉に無料で入れるので、夜に行われた尾花沢商工会のグループによる花笠踊りを見た後、古勢起屋別館の「ぬっくりの金太郎湯」に入浴。
こちらの風呂は源泉掛け流しで、源泉の温度は62度。ひょうたん型の金太郎湯の、源泉が入っている奥の湯船はかなり熱くて50度くらい、手前は44、45度くらい。
それでも熱くて入れないので、水道の水をホースで入れて、ホースの近くに入ります。
わずかに濁りがあり、少し硫黄臭のするいい湯でした。(含硫黄・ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉)

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夜のイベント 花笠踊り

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古勢起屋別館の温泉(ホームページより)

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夜の温泉街


翌日は、瀬見温泉の「喜至楼」で立ち寄り入浴をする予定でしたが、残念なことにこの日は立ち寄り入浴はやっておらず。
東鳴子温泉の「旅館大沼」で立ち寄り入浴をして仙台に帰りました。

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瀬見温泉 喜至楼

旅館大沼では、御主人から館内の数種類の風呂についての丁寧な説明があり、「薬師千人風呂」に入りました。(ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉)
わずかに黄緑色に見える湯はやや熱めで、ほのかにいい香りがして、いい湯でした。(源泉掛け流しの重曹泉で美肌の湯と言われています。)

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東鳴子温泉の「旅館大沼」

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薬師千人風呂


仙台に帰ってから少しゆっくりして、塩釜の美味しい寿司を食べに行った後、塩釜でお土産の干物を買って帰路に着きました。

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塩釜「すし哲」

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綺麗な有田焼の皿に盛られた寿司

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同上

久しぶりの家族での温泉旅行でしたが、思い出に残る旅行となりました。
次回は、東北の秘湯巡りがしたいですね。


銀山温泉街散策マップ(銀山温泉 周辺図)
http://www.city.obanazawa.yamagata.jp/2087.html

鳴子温泉郷イラストマップはこちらから
http://www.naruko.gr.jp/onsenkyo/yumeguri/index.php

加仁湯温泉・・・新緑の遊歩道を歩いて(2015年) [温泉]

2015年5月30・31日(土・日) 晴れ

勤務していた会社のスキー部OB会で毎年行っている、奥鬼怒温泉郷の加仁湯ツアーに行ってきました。旅館のバスは使わず、女夫淵から山道の遊歩道を歩いて行きます。
(私は、昨年は長女の結婚準備で参加できず。)
今年の参加者は9名(会社OB8名、現役1名)、車2台に分乗して出かけました。

女夫淵駐車場にて昼食後、午後1時から遊歩道歩きのスタート。橋を渡ってすぐ右手にある鉄階段を登らないで、林道を進み、少し上から遊歩道に入ります。
(時間的には鉄階段を登った方が早いです。)

女夫渕温泉ホテルは一昨年2月の地震で、建物が大打撃を受けて、同7月末に廃業し建物と温泉は解体されていました。

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橋を渡ってスタート

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橋の上から女夫渕温泉ホテル跡地

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急な鉄階段

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林道から遊歩道(仮歩道)への入口

一昨年は通れなかった吊り橋(鬼怒の中将乙姫橋)を渡って、左岸沿いの道を歩いて行きます。

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吊り橋

鬼怒川の渓流沿いや川から少し離れた山道を歩いて行きます。

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鬼怒川の渓流沿いの道

途中、一昨年の地震で崩落した岩が転がるところは注意しながら、新緑の中の道を黙々と歩いて、八丁の湯を通って、女夫淵から1時間15分で加仁湯に到着。

途中で追い抜いた女性3人組は、のんびりと山道歩きを楽しんでおられ、手白沢温泉に行かれるとか。
手白沢温泉は行ったことがありませんが、送迎バスはないので歩いての往復のみになります。夕食はフランス料理が出るとか。行ってみたい温泉ですが、飲兵衛グループの旅行では似合いませんね。

到着後、早速ビールを飲んで温泉に入り、温泉から出てまたビール、そのうち日本酒やウイスキーも飲み始めて、夕食前に結構飲んだため、夕食後はみんな八時頃には寝てしまいました。
(私は持病であまり飲めないので、ビールと日本酒を味わう程度。)

以下、代表的な露天風呂写真です。(すべて混浴。)

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第三露天風呂

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同上入湯風景

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第二露天風呂(上から撮る)

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同上湯船から見上げる風景

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たけの湯(ロマンの湯の一ブロック)
(右の桶風呂に入ると正面の滝がよく見えて気持ちが良いです。)

翌日は、早朝から温泉にゆっくり入り、朝食前にまたビール、朝食後に少し休憩し、露天風呂に入って、9時に旅館を出発。

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出発前の集合写真

新緑の中を下る。以下4枚。

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加仁湯方向を振り返る

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新緑に囲まれた道

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八丁の湯の前を通る

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渓流沿いの道

ちょうど1時間で女夫淵駐車場着。

帰りは、いつものパターンで大笹牧場に立ち寄ってから、旧今市市長畑の「長畑庵」でそばを食べて帰るコース。

長畑庵はかなり混んでいて、店の外に長い行列。そばにこだわる人はここで待つことにし、待てない人は別の店に行くことにして二組に分かれてここで解散としました。

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長畑庵の看板
(三たて・・・挽きたて、打ちたて、茹でたて。)

私は別の店組で、少し南に下った、小代行川庵に行きました。

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五合のそばにニラをトッピング(小代行川庵)
(ニラそばは、鹿沼の名物になっており、ニラのシャキシャキした食感と風味がそばに良く合います。)

今市 そば店 ランキング
http://tabelog.com/soba/tochigi/A0903/A090302/rank/

毎年同じようなメンバーで、山道を歩いて温泉に入り、酒を飲みながらいろんな話をするツアーですが、今年も楽しいツアーになりました。

一昨年の加仁湯ツアー(2013年6月1・2日)の記事
http://vert-yama.blog.so-net.ne.jp/2013-06-10


加仁湯温泉・・・新緑の遊歩道を歩いて [温泉]

2013年6月1・2日(土・日) 晴

長年務めた会社のスキー部OB会で、この時期に毎年恒例となっている、奥鬼怒温泉郷の加仁湯ツアーに行ってきました。旅館のバスは使わず、毎年、女夫淵から山道の遊歩道を歩いて行きます。
今年の参加者は9名(会社OB7名、現役2名)。

加仁湯は、私の好きな温泉で、今回で10回目くらいでしょうか。

秘湯の好きな温泉通には、鉄筋3階建の建物と女夫淵からの送迎バスに対するやや辛い評価があるようですが、泉質の良さとアクセスの良さ等で人気がある温泉です。

真冬のシーズンにも2回行ったことがあります。冬季は、今市から送迎バスが出ているので、雪道を運転することなく、雪に埋もれる奥鬼怒の温泉に行けるのです。

さて、当日。
女夫淵駐車場着12時。
女夫淵温泉ホテルは地震(2月25日)のあとの復旧工事で休業中の様子でした。

昼食後、1時に出発。
駐車場からゲートをくぐり、橋を渡ってすぐ右手にある鉄の階段からの登りは急な登りで大変なので、林道を進み、途中から遊歩道に入ります。

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加仁湯に向けてスタート

最初の尾根を越えて、吊り橋に行く道は、地震によるがけ崩れで通れず、吊り橋が通れないので仮設の橋を渡ります。

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仮設の橋(左上に吊り橋)

山沿いの道はがけ崩れで不通箇所が数か所あり、不通箇所は、河原にできた仮設の道を行きます。

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河原の仮設遊歩道

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地震の爪痕(右にがけ崩れ)

全体的に仮設遊歩道は、河原沿いの道が多くなっており、従来の山沿いの遊歩道より、アップダウンが少なく歩きやすくなっていました。

八丁ノ湯を過ぎて、間もなく加仁湯です。

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八丁ノ湯

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奥鬼怒林道の鉄橋下付近

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加仁湯が見えてきた。

途中休憩なし。1時間20分で加仁湯に到着。

早速、温泉に入り、ビールを飲んでまったり。

以下、沢山ある露天風呂の中から代表的な3つの露天風呂の写真です。3つはすべて混浴。

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よくテレビ雑誌で紹介されている、第三露天風呂
(冬の、雪が深々と降る夜に、タオルを頭に載せてゆっくり入っていると、頭に載せたタオルが凍っていたこともあります。)

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第ニ露天風呂
(冬には、岩の上に1mくらいの雪が積もり、雪に埋もれる露天温泉になります。)

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ロマンの湯
(四つあるうちの一つのブロック「岩の湯」。二人で入ると丁度良い湯船の大きさ。)

鬼怒川源流の渓流や、対岸のがけと滝、周囲の新緑を見ながらのんびりと露天風呂につかります。
時々対岸のがけをカモシカが横切ることがあります。

夕食前に再度温泉へ。
夕食後も部屋で、ビール、日本酒、焼酎を飲み、昔話や近況の話に花が咲きます。

翌日は、早朝から温泉にゆっくり入り、朝食前にまたビール、朝食後に少し休憩し、露天風呂に入って、9時半に旅館を出発。

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出発前に集合写真(私はカメラマンで写っていません。)

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新緑の中をスタート

出発するとすぐに、右手の山の斜面にカモシカを発見。(以下写真2枚)

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カモシカを見た後、新緑の中を軽快に下り、1時間5分で、女夫淵に到着。

途中こんな注意書きもありました。

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下りの最後は、鉄の階段を通る道を下り、丁度下りたところで、仮設遊歩道の安全祈願祭が行われていました。
仮設遊歩道は5月30日に開通したようで、昨日は開通二日目に通ったことになります。

帰りは、大笹牧場から霧降高原を通って日光に下り、旧今市市長畑の「長畑庵」でそばを食べて、3台の車の解散となりました。

新緑の山道を渓流のせせらぎを聞きながら歩き、のんびりと温泉につかって、リラックスできた温泉ツアーでした。