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谷川岳からの展望図と谷川岳(天神尾根)春山登山 [山岳展望]

本格的な寒波の到来で山も雪が多くなり、山登りも寒くなるでしょうね。

谷川岳は3、4月の春山に4回登っていますが、厳冬期には登ったことがありません。春山は快晴でも遠くは霞んでいることが多く、超展望はなかなか得られません。
厳冬期に登ってみたいのですが、行けるかな~。

ということで、谷川岳からの展望図と過去の春山の写真ピックアップして纏めてみました。

カシミール3Dによる展望図(オキの耳より)以下12枚。

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(北~北東)巻機山、越後駒ケ岳、中ノ岳、朝日岳

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(北東~東)平ヶ岳、会津駒ケ岳、燧ヶ岳、至仏山

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(東~南東)奥白根山、武尊山、皇海山

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(南東~南)赤城山、富士山

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(南~南西)富士山、南アルプス、八ヶ岳、浅間山

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(南西~西)四阿山、岩菅山、北アルプス、苗場山

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(北西)茂倉岳、一ノ倉岳

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富士山付近のアップ

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南アルプス、八ヶ岳付近のアップ

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浅間山付近のアップ

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御嶽山付近のアップ

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北アルプス付近のアップ


以下は過去の春山の写真です。

2008/4/6 トマの耳より以下3枚。

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燧ヶ岳、至仏山

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同上アップ

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巻機山、越後駒ケ岳、中ノ岳

2009/4/10 トマの耳とオキの耳より以下4枚。

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奥白根山、武尊山(トマの耳より)

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巻機山、越後駒ヶ岳、中ノ岳、朝日岳(オキの耳より)

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オジカ沢の頭と俎嵓山稜(同上)(浅間山は霞んで見えず。)

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苗場山(同上)(苗場山の右に僅かに頭を覗かせる妙高山・火打山は全く見えず。)

春は、北側の山は見えやすいのですが、南側・西側の遠くの山は霞んでなかなか見えませんね。


以下は春山の記事と春山の写真を添付した記事です。

2014/3/23 ホワイトアウトの谷川岳
http://vert-yama.blog.so-net.ne.jp/2014-03-28

2008/4/6の写真1枚添付あり。
http://vert-yama.blog.so-net.ne.jp/2012-08-27

2008/3/23の写真7枚添付あり
http://vert-yama.blog.so-net.ne.jp/2012-09-16

滝子山からの展望と展望図 [山岳展望]

2016年1月10日(日) 快晴
滝子山(たきごやま;1610m):山梨県大月市

山頂手前ピークの展望所(西峰?)より以下8枚

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富士山

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富士山のアップ

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赤石岳(左端)から甲斐駒ケ岳(右) 

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左から聖岳、兎岳、赤石岳、悪沢岳

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農鳥岳から甲斐駒ケ岳

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農鳥岳、間ノ岳、北岳

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北岳から甲斐駒ヶ岳

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八ヶ岳 (編笠山の左奥の北アルプスは雲に隠れて見えませんでした。)


以下4枚は山頂より。

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富士山

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金峰山、甲武信ヶ岳方向

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黒岳、雁ヶ腹摺山方向

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丹沢方向 (高川山と九鬼山の間にリニア新幹線の実験線も見えています。)

山頂からは、南アルプスは木の枝で遮られていて見にくいですが、浜立山方向に10mほど下ると少し見やすくなるところがあります。

以下はカシミール3Dによる滝子山からの展望図です。

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(南方向)富士山

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(西方向)南アルプス

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(北西方向)北アルプス、八ヶ岳、金峰山、甲武信ヶ岳

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(方位305°方向)北アルプスのアップ(金ヶ岳と編笠山の間に見えます。)

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(北方向)黒岳、雁ヶ腹摺山

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(東方向)三頭山、扇山

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(南東方向)蛭ヶ岳、御正体山

滝子山・・・素晴らしい富士山・南アルプスの眺め(寂惝尾根を登り、すみ沢コースを下る) [山歩き]

2016年1月10日(日) 快晴
滝子山(たきごやま;1610m):山梨県大月市

青春18きっぷが1回分残っていたので、谷川岳に行くか中央線沿いの山に行くか考えて、今年は暖冬で雪が少ないので、以前から登ってみたいと思っていた、滝子山の寂惝尾根を登ることにしました。(滝子山は今回が3回目。以前の2回は、すみ沢コースを登り初狩に下りるコースを歩きました。)
天気予報では、晴れ、GPV気象予報でも大月近辺は殆んど雲がない予報で、富士展望登山が楽しめそうです。

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滝子山山頂から富士山のアップ

歩いたコースと時間
笹子駅(9:00)→吉久保入口(9:17)→寂惝苑入口分岐(9:37)→高圧線鉄塔(10:00-10)→林道(10:16)→浜立山分岐(12:35)→滝子山(13:00-35)→鎮西ヶ池→大谷ヶ丸分岐(13:50)→道証地蔵(15:20)→吉久保入口(15:55)→笹子駅(16:20)

笹子駅から歩いて吉久保入口から桜森林公園を過ぎて、林道から寂惝尾根コースの登山口へ。
同じ電車で、笹子駅で降りて滝子山に向かったのは私を含み3名。他の2名の方は、すみ沢コース(滝コース)を行かれたようでした。

中央自動車道の上を越える手前から正面に滝子山が大きく見えてきて、山頂ピークの左肩から右下に緩やかに下る寂惝尾根が見えています。最後の登りは急傾斜できつそうです。

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中央自動車道付近より滝子山(中央から右下に緩やかに下る寂惝尾根)

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林道から右の未舗装の道へ
(右側に「寂惝苑」の消えかかった立看板あり。桜森林公園から7,8分歩いた所。)

踏み跡を辿って、寂惝苑(使用されていない。)横を通り、東電の鉄塔を過ぎて、林道を横切って登って行きます。

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林道を横切る(左から続くコンクリート壁の切れたところ(中央やや右)に登山道あり。)

最初は落ち葉が積もる急斜面の登りで、足が滑って登りにくい道ですが、次第に緩やかになり稜線に出て、陽のあたる緩やかな稜線を登って行きます。

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緩やかな登り

こんな稜線を1時間程登ると、正面に大きな松の木があり、その上からやせ尾根や急な岩稜の尾根になります。
途中、振り返って斜め後ろを見ると木々の間から富士山が見えるようになっています。

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正面に大きな松の木(左はブナ、右はミズナラの大きな木)

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岩場の急登の始まり

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木々の間から見える富士山のアップ

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鎖場(左側は切れ落ちている)

急斜面の岩場が続き、上部の岩場の前後から登山道横に茶色の葉のイワカガミの群生が数か所に見られました。

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上部の岩場

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イワカガミの群生

長い岩稜帯の急登が終わり、浜立山分岐から山頂下の展望の良いピークとなり、ここで富士山や南アルプスの写真撮影。

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浜立山分岐

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山頂下の好展望ピークより富士山

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同所より甲斐駒(右)から赤石岳(左端)の山並み

その後山頂に向かますが、山頂直下には、急斜面の登山道が崩壊している箇所があり、注意して登って山頂へ。

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崩壊している登山道

山頂では、10人くらいの人が展望を楽しみながら、昼食を取ったり休憩をしたりしていました。
ここで昼食、休憩、写真撮影、展望を楽しんで、初狩駅方向に下り、山頂すぐ下の分岐から北に向かって、すみ沢コースを下山しました。

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山頂から富士山(手前は三ツ峠山)

富士山のアップ → 一枚目の写真

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山頂からハマイバ丸(破魔射場丸)、黒岳、雁ヶ腹摺山方向

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鎮西ヶ池

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広い緩やかな斜面の下り(防火帯?)

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沢音を聞きながらの下りの道

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沢コース(難路)と迂回コースの分岐
(もちろん迂回コースを行きました。(笑))

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迂回コースの下り
(左に木々の間から富士山を見ながら。)

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木々の間から富士山

下りは滑滝や落差の大きい滝(モチヶ滝)を見たかったのですが、登山道が崩れている箇所、落ち葉で滑る箇所が所々にあり、足元に気を取られているうちに、2つの滝を見逃してしまいました。残念。

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三丈の滝

道証地蔵から林道、集落の中の道、国道を歩いて笹子駅に戻り本日の山歩きは終了。

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道証地蔵

以前から登って見たかった寂惝尾根は、上部で岩場の急登が続きますが、岩の角や木の根、木を掴みながら登れたので、思った程危険なルートでもなかったように思いました。
(岩場の急登の連続で息が切れ、休憩をよく取りながらの登りでした。)

暖冬の快晴の日で、落葉した木々の間から富士山を眺め、暖かい日差しを受けての登り下りの途中の道は気持ちの良いもので、念願のコースを楽しみながら歩くことができました。
山頂や手前のピークからの展望も素晴らしく大展望の山を実感しました。


少し長いですが、引用です。

『 滝子山 北アルプス・南アルプスの大展望が得られる中央本線沿いの雄峰
桂川流域の山から気になる存在として眺められるのが滝子山だ。尾根筋がはっきりとした山容と山頂部の岩稜が、登高意欲をそそられる。中央本線からも大きく望むことができ、標高の割には谷からの立ち上がりが急峻で目立つ山だ。山頂部は三つのピークに分かれていて、別名は三ツ丸山という。三角点は山頂から外れた東峰にあり、ややもすると踏むのを忘れてしまいそうだ。』 (杉本智彦著『超展望の山々』実業の日本社、2002年)

次回の記事に、滝子山からの展望と展望図をまとめてみます。

前回の滝子山(2012/1/7)の記事です。
http://vert-yama.blog.so-net.ne.jp/2012-01-08

那須岳(茶臼岳)・・・新年初登山のあとはゆっくりと温泉 [山歩き]

2016年1月3日(日) 晴れ時々曇り
那須岳(茶臼岳:1915m):栃木県那須町

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山頂の石祠

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鹿の湯

歩いたコースと時間
大丸温泉駐車場(9:05)→峠の茶屋駐車場(9:45-50)→峰の茶屋避難小屋(10:55-11:05)→茶臼岳(11:50-12:00)→峰の茶屋避難小屋(12:35-40)→峠の茶屋駐車場(13:14)→大丸温泉駐車場(13:33)

例年新年の初登山は干支の山か筑波山と決めていました。今年は日帰りで登れる干支の山は、足尾の庚申山がありますが、まだ登ったことがないし、危険な所もあるとのことで候補にはできず。
温泉にも入りたいので、筑波山ではなく、昨年2月に冬型気圧配置の中で出かけて烈風のため、途中で敗退した那須の茶臼岳に登ることにしました。

当日は、GPV気象予報では、風はわずかにありそうですが雲も少なく晴れの予報。

那須ICから大丸温泉駐車場までの道は、上部で路肩に僅かに雪がある程度で道路には雪は全くなし。

那須温泉スキー場の駐車場も雪は僅かで、正面に見える茶臼岳も山の斜面の笹の緑が目立っていました。大丸温泉駐車場も僅かに雪が残る部分がある程度。

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那須温泉スキー場の駐車場から茶臼岳

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大丸温泉駐車場

風は少しありますが暖かな日差しの中をスタート。登山口の階段は雪が少なく階段が出ている状態。

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登山口

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峠の茶屋駐車場下付近

峠の茶屋駐車場の雪は殆んど融けていました。こちらの登山口もやっと階段が雪で埋まっている程度。
山之神神社の鳥居も楽に下を歩け、赤頭巾を被った狛犬も台座に雪がある程度でした。

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峠の茶屋駐車場

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登山口の階段

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山之神神社の鳥居

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狛犬

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山之神神社上の道

中の茶屋跡の下あたりのやや急な登りで、少し滑るようになったのでアイゼンを付けましたが、中の茶屋跡付近から先の登山道の雪は僅かで歩きにくいのでアイゼンを外しました。

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中の茶屋跡

このあたりからいつものように風が強くなりましたが、特に強い風でもなくゆっくり登って行きます。峰の茶屋跡避難小屋下の雪渓も雪は少なくアイゼンなしでも全く問題なし。

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峰の茶屋跡避難小屋下の雪渓

避難小屋付近では風が強くなり、風を避けられる陽の当たるベンチで休憩してから、上を目指しました。風が強いので、ここから引き返す登山者も何組かありました。

避難小屋から上では、体がよろけるような強風となり、前に出すストックが風で風下に向かって水平になるような状態。

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避難小屋上から茶臼岳方向(帰りに撮影)

少し登って平らな場所に出ると風は弱くなりましたが、登山道は雪交じりの岩や石の道で歩きにくいのでゆっくり登ります。だんだん傾斜が増し右に回って登り、旧火口(お釜)の縁に続く雪渓の下付近でまたアイゼンを装着しました。

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雪と岩の交る道(右に回って雪渓下へ)

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旧火口下の雪渓

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山頂口(ロープウェイ山頂駅からの道との合流点)からの那須野ヶ原の眺め

山頂は雪が少ないものの風が強く、付近の岩にはエビの尻尾がいっぱい付いていました。

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山頂前の鳥居付近

山頂の那須岳神社の石祠 → 一枚目の写真

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祠のすぐ右の岩についたエビの尻尾

石祠に今年の登山の安全祈願と健康祈願を行い、風が強いので周囲の山の写真を撮って下山です。

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薄らと見えた日光連山(手前右端は大佐飛山)

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高原山(中央左)

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南月山と白笹山(右)

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旧火口縁から三本槍岳、朝日岳方向

旧火口を一周して雪渓を下ってアイゼンを再び外してゆっくり下り、中の茶屋跡から下は雪道を楽しみながら黙々と下って新年初登山の終了。

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中の茶屋跡付近の下り

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雪道の下り


「鹿の湯」では、42℃→44℃→43℃→41℃→43℃の湯船に浸かり(41℃の湯船ではうたた寝をしそうでした。)、リラックスして帰路に着きました。

温かい日が続いた正月で、雪も少なく、雪交じりの石と岩の道も歩きにくく、避難小屋から上は強い風でしたが、天気が良く、初登山を楽しむことができました。


昨年(2015/2/1)の茶臼岳登山(途中敗退)の記事です。
http://vert-yama.blog.so-net.ne.jp/2015-02-04

一昨年(2014/2/1)の茶臼岳登山の記事です。
http://vert-yama.blog.so-net.ne.jp/2014-02-03

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